Google Mapでトリップ

昨日からGoogle Mapをストリートビューに切り替える時に、目的地の上までドラッグされて落とされる、あのペグマンなる我が分身が風船を持ったとんがり帽子野郎姿なんですが、何かいいことでもありましたか?

さてネットサーフィンとかTwitterのTLを遡るとか、時間を大切にするなら淫してはいけないインターネットの習慣は数々ありますが、私にとってその最右翼はGoogle Mapを見ることです。

もともと、無人島に漂流する時に何か一冊本を持っていくとしたら?と聞かれたら、ガチで「世界地図」と答え、「地図を読めない女」という言い回しを目にするたび、言ったやつ出て来い!!と囲炉裏端に雪崩れ込むなまはげの血相で怒鳴るくらい地図が大好きでして、Google Mapを見始めるともー何時間でもモニタの前に座ってしまいます。充電100%のiPad Proの電池が切れるまで観ていたこともありました。
中毒性が高くて危険極まりないサイトなのです。

だから普段はうっかり開かないようにしているのですが、困ったことに、昨今はグルメ情報でも何でもアクセスを示す地図はたいていGoogle Mapだったりしますから、何かの拍子に目にしてしまうと、ほほう、してそのうまい蕎麦屋は何通りにあるのかな?…ふむふむ…ここをもちょっと北に行けば確か猫カフェがあったはず…お?こんな所に大きな寺があるけど何て寺ですかな……と、地図の中で旅に出てしまい、「お〜い、帰っておいで〜」と相方に肩を揺さぶられる羽目になります。

かようにGoogle Mapを見た〜い!でも見られな〜い!の二律背反に苦しむ私がペグマンくんの異変に早速気がついたことから既におわかりのように、昨日も、なに、うまい蕎麦屋ができるだと?またか?どーして蕎麦屋が新店ラッシュなんだ?京都で何が起きてるんだ?!とぶつぶつ言いながらG地図で場所を確かめ、星印を記入して、ついでに近辺をうろうろと彷徨ってしまいました。
そうやって記入した星印で私のG地図はまっきっ黄になっています。

京都に越して来た当初は、カバンの中にいつもハンディサイズの京都の詳細マップを入れてて、その地図に雑誌やネットで知った素敵なお店や名所の位置を書き入れていました。
G地図は数年前からお店などの情報共有が便利になって、本当に使いやすくなりましたねえ。私はもうスマホは忘れてっても、スマホに入れたG地図アプリは忘れられません。

それが日本国内であれ知らない国であれ、見知らぬ土地のマップもドラッグ性が高くて十分危険ですが、耐性がないのは一度行ったことがある土地の方です。
私の脳はどうも実際に歩いて見知った情報を2次元に落とし込んだり、地図上の情報を3次元で脳内再生したりするのが楽しいらしいのですが、その点でも京都の地図は依存性が高くて最高です。

Google Mapの更に嬉しいことは、普通の地図と航空写真の切り替えができることです。この航空写真がまた詳細で楽しくて!
しかもいつの頃からか3Dビューで立体感ある地図も見られるようになったんですよ?
もう鳥瞰図みたいなアングルが楽しくて楽しくて〜〜〜っ!
…すみません、鳥瞰図というのもまた、私の押してはならない七つの秘孔のひとつなのです。

近頃はストリートビューもVRで見られるそうなので、石油王あたりからVRゴーグルをプレゼントされたら、私はそれで京都中を歩き回り、今より4〜5kgは痩せられるんじゃないかと思います。
住んでるんだから実際に歩けばいいじゃないかとな?!ごもっとも!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。